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会社概要Profile

  • 商号
    正和電工 株式会社
  • 本社
    〒078-8271 北海道旭川市工業団地1条1丁目3番2号
    TEL:0166-39-7611
    FAX:0166-39-7612
  • 設立年
    昭和49年(1974年)10月17日
  • 資本金
    5,000万円
  • 代表者
    代表取締役 橘井 敏弘
  • 社員
    10名
  • 営業内容
    1.バイオトイレの製造・販売
    2.電気製品・機械器具販売

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【本社】
〒078-8271
 北海道旭川市工業団地1条1丁目3番2号

会社沿革History

  • 1974
    10月17日,照明器具の卸問屋として会社設立
  • 1988
    社名を(株)正和照明商事から正和電工(株)に変更
  • 1995
    生ゴミ処理機・バイオトイレの生産開始
    (機器は全て地元業者へのアウトソーシング、工場を持たないメーカー)
  • 1999
    本社を工業団地に新築移転し、バイオトイレ展示場同時開設
  • 2001
    バイオトイレの特許確定
    特許、意匠権利も次々と確定
  • 2002
    現場用仮設トイレ・山岳トイレを開発
  • 2003
    家畜用バイオトイレの開発
  • 2004
    三菱商事と販売契約
  • 2005
    第1回無担保社債「北海道銀行保証付5千万」発行
  • 2007
    災害対策用の組立式バイオトイレの開発
  • 2009
    元気なモノ作り中小企業300社に選定される
  • 2012
    バイオトイレ屋外展示場新設
    新浄化槽の開発
  • 2014
    駆除シカの分解処理装置の開発
    骨専用破砕機の開発
    ベトナム国世界遺産ハロン湾水環境改善調査、JICA案件
    マイバイオトイレの開発、3月発売
  • 2015
    バイオトイレの特許技術を審査され、国より「黄綬褒章」を授与される
    新浄化装置に特許権確立、特許請求項数10
    ベトナム案件、「バイオトイレと新浄化装置」の普及実証事業が採択される
  • 2016
    女性専用の仮設トイレ、タタミ付きを新発売
    内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」に招待される(新宿御苑)
  • 2017
    骨破砕機の開発(駆除シカの分解処理装置で残った太い骨を破砕する機械)
    新製品のバイオトイレWm2型の特許確立 特許第6186095号
    第20回日本水環境学会シンポジウムにて講演する(会場は和歌山大学)
  • 2018
    第21回日本水環境学会シンポジウムにて講演する(会場は島根大学)
    駆除シカの分解処理装置を2台と骨破砕機1台を福井県大野市に納入
    中国浙江省の企業より初めての海外受注
    (Wm2-55型4台 約552万円)
    鳥取大学の公開セミナーに講師として参加
  • 2019
    インド訪問3月15日~20日
    北海道大学で国際協力論(非常勤講師)
    CK330型の開発
    米国・中国・ベトナムで特許取得
  • 2020
    JICA発行「北海道からSDGs」事例集に掲載
    水と環境対策の専門誌「用水と排水」に論文掲載
    農林水産省のHPに「駆除シカの分解処理」が掲載
    第23回「水環境学会シンポジウム」にて発表(4年連続)
    石川県輪島市、珠洲市、穴水町、宮城県丸森町より、駆除シカの分解処理装置を受注
  • 2021
    旭川コンベンション協会に入会
    JETRO「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援に採択
    JETRO「Alibaba.com出展支援プログラム」に採択
  • 2022
    「ホタテ貝殻の粉砕装置」の開発
    「ラーメン店向け骨破砕機」の開発