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北海道新聞に弊社が掲載されました 2018.1.23

バイオトイレ 高い関心 旭川・正和電工、モンゴルから視察

 国内外に自社製バイオトイレを出荷している旭川市の正和電工を22日、モンゴルのコンサルティング企業「アイボ・インベストメント」が訪問した。同社は政府と協力して清潔なトイレの普及を進めており、上下水道が不要のバイオトイレに強い関心を示した。
 正和電工のバイオトイレは、便槽内のおがくずをスクリューで回して排せつ物を分解する仕組み。高額なインフラを必要としないため、富士山の山小屋やベトナムの観光船などに設置されている。
 この日は、アイボのスレンホルロー・ガンスフ副社長(31)が訪問。同社は、草原を生かしたツーリストキャンプ場385所や、政府指定の自然保護地域約80カ所に清潔なトイレを普及する計画を進めており、今秋から2020年末まで毎月数台を導入する。インターネットで正和電工の製品を知ったガンスフ副社長が、輸入先の候補として訪問することになった。
 橘井社長から使用中のバイオトイレを前に仕組みの説明を受けたガンスフ副社長は「臭いが無くて感動。環境にも優しい」と高い性能を実感した様子。橘井社長は「モンゴルへの出荷はまだ無い。ぜひ導入してほしい」と期待を込めた。